ここは､Chiang Maiの旧市街の中にあります。

ランナータイ王朝６代王 クーナ王によって､
Doi Suthep山に１３８３年に建立されました。

車でDoi Sthep山へ登って行きます。
駐車場に車を置いて､３０６段の階段を登ります。

足に自信の無い人は､ケーブルカーを利用できます。
汗をかきたくないので､ついついケーブルカーを
利用してしまいました。

登ったところにあった大きな木です。

本堂内の仏陀像です。

敬虔な信者が､チェディーの周りを回って､
お祈りをしています。

チェディーの周りの回廊は､土足厳禁。
日本で言うお百度参りのようです。

黄金の日傘もあります。

チェディーです。

塔頂部の相輪の先端が撮れてないです。
腕が悪くてすみません。

寺院の東の端からは､
チェンマイ市内が一望できます。

境内には､このような像もありました。

帰りは､階段で下りる事にしました。

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■参考
この寺院の駐車場からは､タイの少数民族メオ族の村 Meo Tribal Village へ行く
ソンテウが待っています。